「テユベスクの歌 - The song of Te iubesc - 」 テユベスクの歌は22才から作り始め、30才の折に第三話で力尽きました。当時の自分に何故あれだけのエネルギーがあったのか甚だ疑問ではありますが、心から作りたかった作品である事に変わりはないのでしょう。現在は小説として書き上げるべく筆を取っています。なお内容はソ連崩壊後の東欧を舞台としたガンアクションストーリーという事で、ご興味お持ち頂けました方は、ぜひ当スペースまでお越し下さい。
【頒布情報】 「テユベスクの歌 - The song of Te iubesc - 」DVD・1500円 「トードリリーの歌 - A songless lovesong - 」本・300円 「ソーレディの歌 - Unsung suns Lovesong - 」本・200円 「ヴェルトナハトの歌 - Melted heart Weltnacht - 」本・150円 ほか、アクキーなど持って行きます。一個500円程度予定。 足掛け6年間にわたって制作された総尺40分を越える長編アニメーション『テユベスクの歌』は、東西冷戦終結後のヨーロッパを舞台にした、殺戮と狂気を描く執念の力作! ザ・自主制作アニメーションを体現するような圧倒的な作品です。今回はサイドストーリーを描いた小説本も出品。「ティアズマガジン」でも話題沸騰のこの作品、見逃すなかれ!